2016年4月16日土曜日

書きました:ノット&東響、第3シーズン&創立70周年をいよいよスタート

こんにちは。千葉です。

昨日の推測はむしろ外れてくれてほしかったのですが…
地学のタイムスケールは人間のそれとは相当に違う、巨大としか言い様がないものです。その発現がいつかは残念なことに事後的にしかわかりません。千葉もそれなりに注意して生きていこうと思いますが、中央構造線に近い地域の方はより一層お気をつけてお過ごしくださいませ。

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さて話変わって。また寄稿した記事の話です。

●ノット&東響、第3シーズン&創立70周年をいよいよスタート

昨日一昨日と、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた、今日のコンサートのためのリハーサルをつぶさに見学してまいりました、そのレポートです。

コンサートの内容はリンク先のとおり。その趣向については記事に織り込んで書きましたし、実際の音を除けば書ける分は書き込みました。おかげさまで今ヨレヨレです(笑)。

今回から始まるノット&東響の第3シーズン、聴かないのはあまりにも惜しい。あえて言いますが、「ツァラトゥストラはかく語りき」だけでも、聴く価値があると思える仕上がりですよ。前半のインスタレーション的なプログラムは言わずもがな。

そして次の定期がまた、(あとはまた記事を書く予定)。
では皆さま、オペラシティで僕と握手!※握手会は開催しません

ではまた、ごきげんよう。

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