2016年7月22日金曜日

書きました:シンフォニーと『蝶々夫人』で魅せるチョン・ミョンフンと東京フィルハーモニー交響楽団

こんにちは。千葉です。

ご紹介が遅れて申し訳ない!とは思いつつ、実はここで紹介したうちの前半のコンサートは完売だったので!許してください!(もっと根本的な問題があるとは考えないのか君)

●シンフォニーと『蝶々夫人』で魅せるチョン・ミョンフンと東京フィルハーモニー交響楽団

5月の定期のように取材して記事を出すところまではできませんでしたが、どうしても紹介しておきたく思いまして東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を紹介しました。

記事にも書きましたが、チョン・ミョンフンは現在のミラノ・スカラ座で次々とヴェルディ作品を任されています。先日の「シモン・ボッカネグラ」、来シーズンの「ドン・カルロ」と重要な作品を振っている時点でその重用は明らかでしょう。
そして千葉が彼を知ったのも、記事に書いたとおりバスティーユ・オペラのマエストロとして、でした。であれば、この機会をより広くお知らせしないわけにはいきますまい。ということで書かせていただきました。日曜の公演ならまだ完売アナウンスがありませんので間に合うはず。ということで、日曜はBunkamuraで僕と握手!だよ(はあと←媚びるなキモい)

渋谷か、行くの怖いなあ(みんな歩きスマホしてそうだから)、などとぼんやり思いつつひとまずはこれにて。ではまた、ごきげんよう。

※追記。公演当日には「全席完売」のシールがポスターに貼られてました。流石と云いますか。公演の感想はまた後日。

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