2015年8月11日火曜日

書きました:小澤征爾、ケネディ・センター名誉賞受賞

こんにちは。千葉です。

その昔、今も動いてない某再処理施設が臨界に達したニュースで関係者が万歳三唱してたことがどうにも気持ち悪くて、普段はそういう話をしていなかった吹奏楽の友人たちにいきなりあのへんの技術について質問したことを思い出しましたよ。
その当時の友人達の答えは「技術としてはもうできあがっているけど、その求められる通りのモノができているかどうかは不明」というものでした。妥当ですね、あははは。さて今日この日にまた動き出すアレはどうなんですかね。

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それはさておき、少し前になりますが「SPICE」さんに文章を書かせていただきました。

●小澤征爾、ケネディ・センター名誉賞受賞

名誉なことですし、この賞自体の特殊さもなかなか興味深いところですが、この文章でも書いています通り、いまはマエストロのご健康がなにより気遣われるところであります。きっと自分の名前をフェスティヴァルに冠したことで、いまは責任を感じていらっしゃることかと存じますが、何よりもまず快癒が優先ですよ、慌てる時間じゃないですよ、と申し上げたい。

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一日一個ずつ紹介していくと永遠に追いつけないのではないか?と思い始めましたが(当然)さてどうしましょうか。このへんはおいおい考えますね。

とりあえずひとまずはこれにて。ごきげんよう。

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